
概要
顔出しはしていないが、一部の楽曲では歌唱している。代表曲に『命に嫌われている。』『あの夏が飽和する。』『アダルトチルドレン』などがある。
バーチャルシンガーの花譜の全ての楽曲において、楽曲の作詞・作曲を行っており、自身名義の作品とは異なる楽曲を提供している。
PVは文字主体であったり、画像や映像が使われていても、過激なものは少ない。
また、楽曲には物語性があり、長編小説『獣』を自身の楽曲と連携させたり、『あの夏が飽和する。』の正当な続編として『死ぬときに死ねばいい』を出すなどしている。
代表曲の一つである『命に嫌われている。』はニコニコ動画で264万回再生、youtubeでは1493万回再生されるなど、国内外で話題になり、歌ってみたなどを含めると一億再生以上のヒットを記録した。